岡山桃太郎空港から車で30分。中四国のハブポイントとなる岡山県の中心部に位置し、岡山の観光、ビジネスの拠点に大変利便性の高い立地となっております。
何よりも満ちたりたひとときをお過ごしいただくため、全室に日本独自に開発されたお客様の眠りをサポートするオリジナル快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」を備え、心地よい睡眠と清々しい朝をお届けいたします。

東児が丘マリンヒルズゴルフクラブは岡山県玉野市にあり、瀬戸内海を一望できる景観が美しいゴルフ場です。 大自然のパノラマを生かしたフィールドの設計は竹中土木が行い、1992年5月にオープン。ワイド＆フラットのレイアウトや戦略性に富んだコースが特徴的で、日本男子プロトーナメントの開催実績もあります。壮大な自然の景色に囲まれながらプレーができるだけではなく、リゾート気分も味わえるのが魅力です。

数々の名物ホール

18番ホールは風光明媚な大自然の景観を楽しみながらプレーができる名物ホールの一つ。最長ホールでやや打ち下ろしになっているのが特徴です。グリーン手前には池が横切っているほか、グリーン右手前からは渚バンカーが奥に広がっています。16番ホールは打ち下ろしのホールで、瀬戸内の多島美が眺望できるストレートホールです。

プレー以外の時間も充実

グリーンと海を一度に眺められるロビーやアウト、インのスタートコースが一望できる2階ベランダなどもあるため、プレー以外の時間もゆったりと過ごせます。自然の景色を堪能できる大浴場もあり、癒しのひとときを楽しめます。全室から9番ホールを眺められる眺望のよいロッジやコンペルームも完備。

プロトーナメントとの歩み

東児が丘ではプロゴルファーによる大会も多く開催されています。
2007年には石川遼選手が国内ツアー史上最年少優勝。
2010年からは「LPGAステップアップツアー　山陽新聞レディースカップ」が開催され渋野日向子選手や勝みなみ選手など「黄金世代」と呼ばれる選手たちも多数出場。

R.T.ジョーンズJｒが仕掛けるコース

ティーグランドからの景観に驚き、フェアウェーで挑戦心をそそり、そしてグリーンでのタッチを楽しむ。池があり、深いラフがあり、意表をついたバンカーがある。各ホールはただ難しいということではなく、戦略的。それぞれのゴルファーがその技量に応じてチャレンジできることを基本に設計された、R.T.ジョーンズJr.の魅惑の18ホールズ。

時の人、隈研吾氏が設計したクラブハウス

クラブハウスは、中央の谷を見下ろす敷地内の最も高い所にあり、そこからは9番、18番ホールの素晴らしい景観を望むことができます。自然素材が使われ、無限の空のような開放感ある内観、室内にいながら開放感を味わうことができます。

挑戦意欲をかきたてるコース

晴れた日には遠く大山が見渡せる1番、ビーチバンカーが印象的な3番など、個性あふれたホールが連続。各ホールの向きが東西南北多岐にわたっているため、ホール毎の風向きのチェックがスコアメイクのひとつの鍵

ベスト・コンディション

後楽ゴルフ倶楽部では、｢ドミネント｣をグリーンに採用しています。この芝は葉が立つ特徴を持っているので短く刈り込め、ボールの転がるスピードを比較的速くできるため、プロトーナメントに近いコンディションに仕上げることが可能です。

「落ち着き」と「憩いの場」

18番ホールから湧き出た温泉をそのまま引き込んだ大浴場と露天風呂。ゴルフの後にゆったり「後楽温泉」で身も心も癒され、ぬめりのあるお湯は美肌効果も期待できます。

美しい景観のなかで高速グリーンにチャレンジ
戦略性の高い本格的な丘陵コースは、ゴルフの醍醐味を存分に堪能できます。最高のグリーンコンディションのコースを、コースナビ付電動リモコンカートで安心・楽々・快適プレーをお楽しみ頂けます！
また岡山空港からのアクセスも良く、宿泊ホテルからも近く好立地です。十二本木山の西斜面を利用した18ホールズ。
中国シニアゴルフ選手権・岡山県民ゴルフ選手権競技決勝開催コースです。

平均800㎡という大きなグリーンが特徴的

アウトコースは、打ち下ろしのホールが多め、視界も広く、ピンをデッドに攻めのゴルフが可能。インコースは　やや打ち上げのホールが多めで、特に後半はやや狭くシビアなホールが多いので正確なショットで乗り切りたい。初級者から上級者まで楽しめるオールマイティなコースです。

くつろぎの空間でほっと一息

訪れるすべてのみなさまに充実した一日をお過ごしいただけるよう、スタッフ全員でおもてなし。コースメンテナンスはもとより細やかなサービスでお迎えしております。