日本ツアーサービスは、フジテレビ月9ドラマ『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』の撮影に協力しましたことをお知らせいたします。
弊社は、移動手配を担当いたしました。
2019年4月期の「月9」ドラマとして放送された窪田正孝さん主演の『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の続編となる本作。“ラジハ”が装いも新たに、2021年の秋にパワーアップして帰ってきました!
(C)フジテレビ
<ストーリー>
『ラジエーションハウス』シーズン1振り返り
五十嵐唯織(窪田正孝)は、“写真には必ず真実が映る”、と信じる診療放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医・ピレス教授から才能を認められた唯織は、ずっと思いを寄せていた幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用された。医師免許も持つ唯織は、その天才的な読影能力を発揮すると、新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)や、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)ら、“ラジエーションハウス”の仲間たちと力を合わせ、数々の患者の命を救った。 そして、ピレス教授から、人工知能を使った読影補助ソフトの開発プロジェクトに誘われた唯織は、渡米を決意し、仲間たちに別れを告げた。杏は、そんな唯織に「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから…必ず戻ってきてください」と約束する――。
『ラジエーションハウスⅡ』
その約束から2年後――。プロジェクトが一段落した唯織は、日本に帰国し、甘春総合病院への復帰を望んでいた。だが、甘春総合病院は、院長だった大森渚(和久井映見)の後を引き継いだ新院長の灰島将人が病院の合理化を実施。「放射線科医はいらない」と言い出し、読影はすべて外部の「遠隔画像診断センター」に委託してしまう。それに伴い、ラジエーションハウスも規模が縮小され、黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)は、甘春総合病院を辞め、それぞれ別の病院などに転職していた。
<キャスト・スタッフ>
出演:窪田正孝/本田翼/広瀬アリス/浜野謙太/丸山智己/矢野聖人/山口紗弥加/遠藤憲一/鈴木伸之/八嶋智人/髙嶋政宏/浅野和之/和久井映見
原作:『ラジエーションハウス』(原作:横幕智裕 漫画:モリタイシ GJ/集英社)
脚本:大北はるか『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』『グッド・ドクター』他
制作著作:フジテレビジョン