旅レポ|アンコール遺跡とハノイ3泊5日の旅/カンボジア・ベトナム

こんにちは、海外手配のSEです。
先週は久し振りに海外添乗に行ってきました。
カンボジア・アンコール遺跡ベトナム・ハノイへ3泊5日の旅です。

1日目はハノイで乗り継いで、カンボジアのシェムリアップへ。

シェムリアップの空港は小さい空港で、タラップで地上に降りて、歩いてターミナルインします。
そのターミナルがまるで南国のコテージ。
みんな写真撮りまくりで、なかなかターミナルに来てくれません・・・。
入国するぞー。集まれー。

さてさて、カンボジアですが、冬に足を突っ込んだ日本と打って変わって、
少し涼しくなったベストシーズンの今でも30度超え!
すっかり夏に逆戻りです。

アンコール遺跡はかつてインドの様々なヒンドゥー遺跡を見て回ってきた私としては
とても興味のある遺跡の1つだったんですが、今までなかなか行く機会がなく実は今回初観光!
お客様と一緒にワクワクしています♪

到着日の夜は、クメール時代の伝統の踊り『アプサラダンスショー』を鑑賞しながらの夕食。
踊り手さんがとっても別嬪で、素敵。写真が下手すぎて素敵具合は伝わりませんが・・・。

翌日は朝5時前にホテルを出発して、『アンコールワット』の朝日鑑賞。
出発時は曇ってたので、朝日はどうかなぁっという感じだったのですが、
日の出時間には雲も流れて、きれいな朝日が拝めました。
ここ数年、海外添乗は天気運に見放されてたから、ようやくの太陽です(涙)
ありがたや。

一旦ホテルへ帰って朝食を食べ、再出発の一箇所目は『アンコールトム』遺跡。
この遺跡のメインの塔バイヨンには『クメールの微笑み』という観音菩薩像があるのですが、
そのあたりには同じような四面塔がたくさんあるので、ガイドさんに言われないと違いがよくわかりません。

言われてみれば確かに各観音様は全て違う表情のようにも見えますが、
『クメールの微笑み』は口角が上がっていて、少し口が開いているんです。
とのこと。

その後は私が一番楽しみにしていた遺跡、『タ・プロム』へ。
ホントは事前に行程には入っていなかったんですが、せっかくなので途中に入れてもらいました。

ここは遺跡の中にガジュマル(厳密にはその一種)が浸食していき、もうそれ自体が遺跡のようになり、共存している感じです。
この木々や根っこを除去すると遺跡も崩壊すると言われるほど浸食が進んでおり、
何よりこの木々あっての『タ・プロム』人気なので、まぁ、この先数十年はこのままの状態ではないかと思います。
※倒壊の危険があるものは伐採されてます。

中はホントに神秘的というか、雰囲気があるというか、やはり巨木と遺跡って不思議なパワーを持っている感じがします。
木の根っこが張り出しているところは多々ありますが、比較的平坦なので、年配の方でもなんとか頑張れる遺跡ではないかと思います。

午後はメインの『アンコールワット』遺跡。
本来クメール寺院(アンコール時代の寺院)は参道から本堂が日の出の光を浴びるように東に入口が向いているそうなんですが、
ワット寺院は他の寺院と違って入口が西側を向いている為、写真を撮る観光などには午後観光が適しているんです。
西に向いていることから、もしかしたらここは寺院ではなく、お墓や陵など、
死者を弔うために建てられた建造物ではないか、と言う説もありますが、真相は解明されてません。
お墓だとしたら、インドの『タージマハル』並みに精巧かつ壮大な事業です。

ワットは建物に行きつくまでの道のりが長いのが難点ですが(あくまで添乗員視点で)、
中には第一から第三までの回廊があり、様々な美しいレリーフが見られ、回廊の中庭にはプールのような沐浴場があります。
第三回廊は1時間近くの待ち時間の為、断念しましたが、その階段は遥か上まで私たちの目の前にそびえてました。
こりゃ時間あってもみんな無理ちゃうか、と思ったり。

ここにはなんと、江戸初期の武士の落書きがあります。まぁ有名な話のようですが。
朱印船貿易で派遣された森本一房さんのものだそうです。
熱心な仏教信者だった彼は、アンコールワットを仏教の聖地である「祇園精舎」と信じ、ここで先祖を弔おうを思ったようです。
そこに自分がここにやってきた事実を書き記したということです。結局上から墨で消してしまったようですが。

墨書きがこの時代までしっかり残るんだから、服に着いた墨汁が簡単に落ちるわけはないな、と思った次第です。

ここまで書いておいて、正直なところ、私的にはワットは外からのインパクトが大きかったので、中の印象は激薄です。

アンコール遺跡をやたら詳しくご紹介してしまった為、ベトナム・ハノイ編は写真中心で(^^;

ハノイ近郊の陶器の町『バッチャン村』の工房と町の風景

ベトナムでひそかなブーム、『コンカフェ(CONG CAPHE)』のヨーグルトコーヒー。
優しい酸味が癖になる味。

ハノイの世界遺産『ハロン湾クルーズ』

以上、カンボジア・アンコール遺跡とベトナム・ハノイの旅でした。
とても素敵な場所なのでぜひ皆様も訪れてみてくださいね♪

神戸本社 SE

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